庭にでると
日差しが、春(紫外線)です。
ちょっとだけだから~が
危険な感じ。
肌がピリピリ、
日に焼けた感満載です。
まずはカー子がいないか
確認中。
只今巣作りの最中で
ラビッヂが庭に出ると
ブラッシングの毛目当てに
すぐ近くにやってくるから・・・
いないのを確認してから
土のにおいを堪能。
「だって僕、
カー子怖いんだもん」
ラビッヂ。
カー子は
人の言葉がわかるようで
「ラビッヂが怖がるから
もう少し離れてくれる?」と言えば
電線に戻ります。
「いい子だね、ありがとう~」
思わず言ってしまいます。