2014年05月21日 08時21分
懐かしい頃

新緑の季節に
ホタパパに
撮影してもらったお写心。

久しぶりに
100枚以上あるデータを
ゆっくり眺めてみました。

なつかしくて、

なつかしくて、

いとおしくて、

こんな15歳、みたことない。
と、つぶやいていた
ホタパパ。

みふぃは
11歳の頃が
老犬のピークでした。

それ以降は
もしかして若返ってる??の

健康診断の数値や
機敏な動きの
ミラクルな
ママ自慢のみふぃ。

蓋をあけたら
みふぃが出てくる
魔法のおやつケースがほしいな。

今年の
写心展のテーマは

『ずっと抱きしめて』

その後に続く言葉、
みふぃと私は

考えたら
思わずニンマリ。

私が決める前にきっと
みふぃが決めているはず。

札幌会場は
6月にアリオ札幌の
テンテンで開催です。

懐かしい頃のコメント

  1. hiro

    ちょいとお高いし、実物が無いと難しいようなのですが、話題になっている3Dプリンターで実物そっくりに作ってくれるサービスを札幌でも行っているようです。
    材質は無機質な樹脂ですから好き嫌いが有るでしょうね。

    Reply
  2. hiro

    自分オリジナルのフィギュアは別として、札幌の業者さんが作って注文が殺到してるのがワンコ。じっとしていられないと無理なのですが、3Dスキャナー(簡単に言えばデジカメ)でぐるりとひと回りをして体型をデータ化して作成します。テレビによれば着色して出来上がるまでひと月ほど、その時でさえ注文が溜まってると言ってましたから、今はどうなのでしょう(笑)。

    Reply

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