雪が積もり始めた庭を眺めると
ラビと毎日のように
1時間近く
庭で遊んだことを
思い出しています。
ツルツル路面を
泥棒歩きでお散歩に行ったり
プラーで
ゲームをしたり
懐かしくほんわかした気持ちと
せつなくなる気持ちと
半分半分。
今は
ワンコがいない暮らしを
満喫していこう、と
思えるように
なってきました。
甘いものは別腹
を
実践する日々です。
いろいろなショップの
美味しいスィーツをいただき
お腹いっぱい
食事したはずなのに
毎回ペロリとスィーツが
おなかにおさまります。
札幌10区の取材を
先月お受けした記事が
掲載されました。
友人からお写真送られてきたので
お借りしました。笑
百合が原公園のクリスマスディスプレイは
ひとりだけの担当は3回目、
コロナ禍前に2回ありましたが
歳を重ねるたびに
自分の中の世界観に
変化があることに気づきます。
ベースになる感覚はブレないけれど
表現方法が少しずつ
変わっていく、というか
今回は特に
過去の作品とは違うものが多数あり
植物との対話を
愉しんだことが作品の要所要所に
でているような気がします。
展示会場が温室内、ということもあり
コーティングはしていても
湿度を吸収して
どうしても
形崩れしやすい、
でも自然の中で育った植物の
再利用という形にこだわりがあるので
人工物のように
そのままの姿をずっと保つ訳ではなく
少しずつ変化していく、
そんな様子も含めて
眺めて頂けたらいいのかな。と
思っています。