黒いホリホックと
黒いスカピオザ、
三尺バーベナとマシュマロウ。
薄紫色のスカピオザ。
ソープワートと
ボックセージ。
エキナセア。
エキナセアの後ろにそびえたつ
エルキャンペーン、
こんなに大きな
葉っぱです。
ラビッジの花後には
青い実、これが種になります。
紫いろのトウガラシ。
寄せ植えの中で実をつけました。
コールラビ。
寄せ植えのヒマの葉も
うちわ並みの大きさに。
くらしの花園、
きれい。きれい。
ここに住みたい。(笑)
8月5日のハーブ蒸留体験講座に
若干の空きがあるようですよ。
興味のある方はぜひ
ご参加ください。
くらしの花園で摘み取ったハーブを
蒸留しますよ~
いつもブログを拝見し、かわいいラビくんに癒されております。写真の「ヒマ」について教えて頂きたいのですが…
ステキな色形で 私も数年前に種を入手しましたが、その種が猛毒だと聞いて 捨ててしまいました。こちらでは ハーブの中に植わっているので 口に入れても大丈夫なものだったのでしょうか?
もし安全なのでしたら、私もポタジェの中に植えてみたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
ベリーさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
銅葉のヒマはベニヒマとも呼ばれていて
ヒマシ油を作る品種とは違い観賞用がメインですが
ご存知の通りヒマの「種」にはリシンという毒性が
含まれていますので種が出来る前に
花が咲き終わったら摘みとり処分して枝葉を育て楽しむのがよいかと思います。
ここではハーブガーデンの中に植えこまず
寄せ植えの中で管理しています。
他にもダツラ(朝鮮アサガオ)などにも毒性がありますので気をつけてくださいね。
早速 教えて頂き、ありがとうございました。
種だけが有毒で、種を付けない様に管理すれば 庭にも使えるということですね。
タネがトラマメみたいで食べられそうに見えるので、小さい子が口に入れたりしない様に気を付けなければなりませんね。
色々な植物が手に入るようになって嬉しい半面、こちらの知識が追いついていません…
詳しく教えて頂き、助かりました。ありがとうございました。
ベリーさん
種に注意してヒマを楽しんでみて
くださいね。
毎日暑いので体調崩さぬよう
ご自愛ください。