3月は
ロンとみふぃのお誕生日があります。
久しぶりにアルバムをひらいて
現像した写真(笑)を眺めてみたら
懐かしくて思わず笑ってしまう
写真がいっぱいありました。
この子たちは
鋼鉄の胃腸と底知れぬ体力を持ち合わせ
健康面での心配はほとんどと言っていいほど
したことがありません。
一昔前からのゴルゴル飼いの仲間たちは
口を揃えて
あの頃の子達は丈夫だった!と
同じ事を話します。
年々、アレルギーだったり
身体が弱かったりする子が
増えてきたのは人と同じ感じですね。
泳いだ後は水をざぶざぶかけて
タオルの上でゴロスリしてもらい
お散歩して乾かす笑
モノは壊すけどおなかは壊さない。
山、川、湖、海、どこでも
笛ひとつで戻ってくる安心感。
これらはラビッヂで経験したことがない
貴重な体験(o^^o)
懐かしくて
アルバムを見ながら
涙より先に大笑いしている、これが
時間薬なんだなとふと思いました。
昨年の今頃は
ラビッヂとの残りの時間が短いことが
わかった時期なので
なんとなく心の中に警戒心が広がります。
出来るだけ思い出さないように
意識する自分は
来年は介護生活の写真をみても
頑張っていたねと微笑むことができますように。