ほぼ1か月は
すっかりご挨拶用語になっている
「暑いですね」。
北海道らしからぬ
連続の真夏日、、、
そして極度の雨不足。
札幌は7月、
例年の8%くらいしか雨が降らなかったようです。
植物だけでなく
私たちも
気づかないうちに
日々暑さ疲れが蓄積されて
内臓の働きも落ち気味になります。
スタミナをつけようと
油っこいもの、消化に負担がかかるものを
食べ続ける、
さっぱりしたものばかりだと
どうしても栄養素が不足しがちになり
さらに冷たいものを多く摂ると
胃が冷えてしまい動きが悪くなります。
（寒い時に手袋をはいていない手と同じですー）
まさに今（よく聞くフレーズですが 苦笑）
甘酒がおすすめです。
甘酒は夏の季語。
飲む点滴とも呼ばれている
栄養価の高い発酵食品です。
ミネラルや糖分などの成分から
夏バテを予防する健康食として
暑い季節にこそ飲んで欲しいものなのです。
私が仕込む紅麹甘酒は
米麹、紅麹、玄米麹、米、酵素玄米を
バランスよく配合して仕上げた甘酒で
私も何年も毎朝スムージーにして
朝ごはんとして必ず飲んでいます。
甘ったるさはなく
爽やかな口当たりで飲みやすいので
おすすめしています。
スムージーには
ヨーグルト、野菜ジュース、小松菜やケール、
冷凍のハスカップといちご、
きなこ、プロティン、抹茶、柑橘類、
バナナなど季節によって変わりますが
紅麹甘酒どブレンドしています。
仕上げにシナモンを
一振りするのもありですよ。
冷たく飲みたい方は
氷をいれてミキサーをかけてみてください。
ミントティーでアイスキューブを
作っておくと
爽やかなミント風味の甘酒を
楽しむことができます。
紅麹甘酒は
こちらからお買い求め頂けます。
夏の暑さ疲れのリカバリーのひとつとして
ぜひお試しくださいね。
しばらく暑さは続く予報ですが
美味しく体調管理をしながら
この猛暑を乗り切りたいですね。
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