連日のニセコ通い。
雪解けの後、
一年草を植える前に
やることがいろいろありますね。
鉢植えが完成した後は
宿根草の枯れた葉を取り除いたり
移植したりと
きれいなお花を扱うガーデニングの
イメージからは程遠い
地味な作業が続きます。
植物を育てることは
シーズンを通して
かなりの肉体労働、
成長する様子が楽しく思えないと
続かないかもしれません 笑
この日は
宿根ハーブの移植作業。
貴重なハーブもあるので
大切に掘り上げて
役立つエリアに移植しました。
暑くも寒くもなく
作業にはぴったりの天気に
恵まれました。
そして植え替えには
ベストな新芽の具合。
早すぎると土が凍っている、
タイミングを逃すと移植後弱る。
昨年から着々と増やしてきた
宿根ハーブが大株になっているのを
目の当たりにして
心が躍る〜
作業は昼過ぎまでかかりましたが
ほぼ力作業は目処がつきました。
夜ご飯までは長く
昼ごはんにはかなり遅めの食事は
ピザドゥの
ピザ。
ルスツ道の駅では
Sサイズがあるので
ありがたいですね。